« 2013年4月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年5月27日 (月)

第一審公判手続の流れ

第一審公判手続の流れ

第一審公判手続の流れの一例をまとめてみました。
  ※ 裁判員裁判でなく、公判前整理手続きも行われない事件の場合の法廷において行われる手続きの概要です。裁判官、事件により、被告人への質問等の仕方、行われない手続、付加される手続があるなど変わることもありますので、大きなイメージでご理解下さい。

1 冒頭手続
(1) 人定質問(裁判官から、被告人へ)
   ①氏名・②本籍・③住所・④生年月日・⑤職業


(2) 起訴状朗読(検察官)


(3) 黙秘権告知(裁判官から、被告人へ)


(4) 罪状認否(裁判官から、被告人・弁護人へ)
ア 裁判官:「検察官の読み上げた公訴事実のうち、違っている点はありますか?」
   イ 被告人による回答
   ウ 弁護人による回答

続きを読む "第一審公判手続の流れ" »

Copyright (C) 2011 KAWAI SHINTARO. All Rights Reserved.